色々なジャンルの洋服に興味があり、
買うこと、着ることを続けているわけですが、
それはベーシックなモノを見つける(更新する)旅の途中のような感覚です。
自分にとってのベーシックなモノ。
それは気づいたら着てしまう服であり、
あると安心、ないと困る、手放せないモノたちです。
そのなかでも、SEEK&FINDの不動の定番ブランドである、BONCOURAについてご紹介させていただけたらと思います。

2011年に大阪を拠点として発足した、デニムを主力とするブランド、BONCOURA。
理想のデニムを作るため約20年にわたり百貨店でキャリアを積んだ、ヴィンテージキュレーターやモデルとしても活動する森島久氏によって立ち上げられました。
ヴィンテージに造詣が深い森島氏が、自身の理想のデニムを求めて原綿選びから配合率、織り方等、多種多様の組み合わせを試し、サンプル品100点以上、1年以上の年月を掛けて作ったのがブランドを代表する「XX」「66」といったデニムシリーズです。
SEEK&FINDのベーシックを語るなら、先ずはBONCOURA。
そう真っ先に挙げられるくらい、着用回数も、おススメ頻度も高いブランドです。

他のブランドのデニムも履きますし、
今でもたまに買ってみたりもするのですが、
定番のデニムといえばやっぱりBONCOURAです。
ナニがそんなに良いのかって話なのですが、
拘り抜かれた糸、染料、資材を使用した履きごたえのある生地と洗練されたシルエットです。


BONCOURAの生み出すプロダクトは糸、染料にとどまらず、リベットやスレーキ、ジップにいたるまで全てオリジナルで開発しています。
ありものをそのまま流用するのではなく、一つ一つが森島氏の美学を持って拘り抜いたものを積み重ね、完成しています。


履けば履くほど、肌に馴染み、自分らしい経年変化を純粋に楽しむことができます。
シンプルなものだからこそ、差異に気づきにくいディティールの数々ですが、それらの集大成が"なんか良い"に繋がっています。
そして、洗練されたシルエット。
10年以上前から作り続けている66やXXはリリース当初から仕様が一切変わっていません。
スリムの時代でも、ワイドの時代でも、
変わらず愛され続けているプロダクトというのは本当に希少なことだと思います。
まさしく、普遍的。
極上の素材と洗練されたシルエット。
BONCOURAの魅力は、この二つを高いレベルで兼ね備えていることだと思います。




この二つの基準点が高いからこそ、
王道アメカジから、ジャケットをあわせたモダンなスタイルまで、
ジャンルを飛び越えたコーディネートも楽しめます。
そういった意味で、
ないと困るし、自然と手にとってしまうデニム。

やっぱり、自分には欠かせないベーシックアイテムです。
同じような感覚で気になっていただけるお客様がいらっしゃいましたら、チェックしていただけますと嬉しい限りです。
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